ドラッグストア監修の漢方薬についての解説ページ

歴史について

古代中国では、かぜや下痢、痛みなどの症状に対し、薬草を煎じて服用していました。これが漢方治療のはじまりです。 5〜6世紀以降、中国の医学は朝鮮半島を経由して伝えられていましたが、7世紀初頭に遣唐使が派遣されるようになり直接中国から医学が伝わるようになりました。特に、754年に来日した鑑真は多くの医書や薬を持込みました。

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室町時代中期以降、活字印刷の普及などに伴い、医学が庶民にも普及。中国とは異なる日本独自の理論や診断法も生まれ、伝承医学から独自の医学へと発展しました。

 

江戸の間、長崎から入ってきた西洋医学を「蘭方」と呼んだのに対し、これまでの医学を「漢方」と呼ぶようになりました。日本独自の考えを加えて発展してきた漢方は、明治に入り、種痘法や外国の医療を取り入れる明治政府の改革などにより医療の主体の座から外され衰退の道を歩み始めます。衰退の一途を辿った漢方に対し、抗生物質の発見など、大きな発展を成し遂げていった西洋医学。ところが、西洋薬で重い副作用が出たりすること、身体のバランスを考えた治療が難しいことなどもあって、あらためて、漢方医学や漢方薬の良さを見直す動きが出てきます。

ドラッグストアとは健康と美容に関する医薬品や日用品をセルフサービスで買えるようにした小売業態です。

 

こうした流れの中、1967年に4種類の漢方エキス製剤が健康保険に適用され、その後保険適用される数は少しずつ増え、現在では148処方にも上がります。こうして漢方薬は現代医療の一端を担うようになっていったのです。

 

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